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はり・きゅうルーム恵眞道|小児発達障害・癌の緩和ケア等|名古屋市名東区一社の鍼治療専門院 の日記

障害と病気の違いを考える

2017.06.30

●障害と病気の違いについて考えた事ありますか?

『障害』ウィキペディア参照
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%9C%E5%AE%B3

ここには「機能的に問題が生じている状態」と書いてあります。

『病気』 ウィキペディア参照
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%97%85%E6%B0%97

「生体がその形態や生理・精神機能に障害を起こした状態」となっています。

うーん、難しいですね。

でも、「障害 = 病気」では無さそうですよね。

「障害 ⊆ 病気」ではありそうですが…。

例えば右足が無くなったとして…(不愉快に思われるかも知れませんがあくまで例えです。)

先ほどの「機能的に問題が生じている状態」に、言葉を置き換えてみると。

「歩くのに右足が無い状態」と置き換えられます。

これって病院へ通院する事がありますが病気でしょうか?

「歩行障害」ですが病気には当てはまらないと考えられませんか?

病気は障害を取り除く事で治癒する状態です。

しかし、障害自体は取り除くものが無く、また形態や機能の何かが足りない状態ですから治癒することは考えられない。

足せばいいという声も上がってきそうですね。

でも、人工膝関節の事で考えてみましょう。

骨の代わりにチタンを置換するわけです。

外見上は人体ですが、もう膝関節を形成している「骨」は存在していません。

国からは「障害者手帳」が支給されます。

変形性膝関節症の時は病気。だって変形した膝を取り除くことができるから。

でも、取り除いてチタンに置換したとたん、人体としての膝が足りないから障害になってしまう。

どうでしょうか?「障害と病気の違い」についての考える材料としてご理解頂ける事を願っています。

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